キクナイフ入荷待ちモデル
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松田菊男 作 疾風(ハヤテ)OUS [KIKU-SPO]
66,000円
在庫なし
【OUSブレイドで新登場】 →OUSとはOU-31鋼を耐食性が高く且つ熱処理のできるステンレスAUS6で挟んだ三層鋼 つまりOU-31の切れ味はそのままに、硬度の異なる鋼材で覆うことにより、強度と…
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松田菊男 作 疾風(ハヤテ) [KIKU-SPW]
在庫なし
※鋼材ストックが尽きたため廃番になりました 疾風(ハヤテ) 蛤刃のシャープで丈夫なブレイドに、大きめに作られたハンドル長+せり出したハンドルエンドで、握りやすくバランスの良い仕上がり。 …
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松田菊男 作 Model-J [KIKU-JBO]
在庫なし
→終了しました (次回製作未定) 【ナイフについて】 "Model-J"復刻!オリジナルモデルを忠実に再現しました! 当初、J隊にナイフ格闘などを含めサヴァイバルテクニックを教えていたあ…
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松田菊男 作 Backup-ZERO(バックアップ・ゼロ) [KIKU-BUZ]
58,000円
在庫なし
バックアップシリーズ最新作の「バックアップ・ゼロ」です。 最新作と言うよりは原点回帰の新モデル。 つまりこれはベースがバックアップ・レギュラーなのですが、バックアップ・レギュラーが作られた当時…
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松田菊男 作 浜風 SPG-2L [KIKU-HMK]
44,000円
在庫なし
次々と新作を繰り出すことによって、ラインナップの隙間を埋めていく・・・そんな感じでこれまでになかったモデルが登場しました。 薄刃・細幅のスタイルでスラッとしたブレイド。例えて言うなら「フィレナイフ」…
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松田菊男 作 江風(かわかぜ) [KIKU-RIV]
在庫なし
このカタチそのものは以前に試作的に作られていたものなのですが、この度、鋼材をSPG-2の積層に決定し正式にレギュラー化されました。 とは言え、既視感があるといいますか、形状そのものは「微風」と言うモ…
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松田菊男 作 ベツカムイ・SPG-2L [KIKU-BET2]
在庫なし
==ベツカムイ== ナイフマガジンでかつてハンティング記事を連載されていた、北海道在住の熟練ハンター、中條氏のアイディアを元に作られた実用モデル。当初はSPG-2の単一鋼材をブレイドに用いていま…
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松田菊男 作 叢雲(むらくも)SPG-2L [KIKU-KUMO]
在庫なし
叢雲(ムラクモ) リカーブのラインが美しい「叢雲」がSPG-2L(日本が誇る粉末鋼スーパーゴールド2をステンレスとニッケルで積層にしたもの)で登場しました! 粉末鋼のキリッとしたシャープさとス…
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松田菊男 作 「東雲(しののめ)」OU-31 [KIKU-HB2]
在庫なし
キクさん得意の「蛤刃」をスッキリとした形状で・・・ リカーヴブレイドやコンパウンド(複合削り)ブレイドでもなく、あくまでも蛤刃をメインに味わうために・・・ ほんのりリカーブしたラインながら、プレー…
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松田菊男 作 秋雲(アキグモ) [KIKU-AKG]
在庫なし
どちらかと言うと得意なのは厚物、長物で複雑怪奇なブレイド・・・ それとは逆に山法師や川鴉のような小型ユーティリティーもこなします。サイクロンのように小型でもしっかり厚みがあるモデルも手がけました。 …
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松田菊男 作 Full Contact Hawk(フルコンタクト・ホーク) [KIKU-FCH]
在庫なし
ハロゥ(ホロゥ)グラインド、フラットグラインド、そして蛤刃の異なる削り方で構成したブレイドを持つシリーズは、「フルコンタクト」と呼ばれ、キクさんの代表的な作品でもありました。 そのフルコンタクトシリ…
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松田菊男 作 「飛燕(ヒエン)」 [KIKU-SW]
在庫なし
※製作予定ナシ 「飛燕(ヒエン)」 特徴としては「バックアップシリーズ」をフル蛤刃化したモデル、と言えます。 とは言え、ブレイドとハンドルをやや延長し、全長290mm・刃長170mmという「…
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松田菊男 作 NEBULA/ネビュラ [KIKU-NEB]
在庫なし
NEBULA/ネビュラ 2018年の1月にキクさん自らジェイソン(サザンクロスをデザインしたSWATスナイパー)とのハンティングツアーに同行。その際にキクさんが持参したナイフの一つで、CRUXが…
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松田菊男 作 NEBULA-XL/ネビュラXL [KIKU-NEX]
在庫なし
NEBULA-XL/ネビュラXL 2018年の1月にキクさん自らジェイソン(サザンクロスをデザインしたSWATスナイパー)とのハンティングツアーに同行。その際にキクさんが持参したナイフの一つで、…
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松田菊男 作 Stout Spear/スタウトスピアーSPG-2 [KIKU-SSP2]
81,600円
在庫なし
【スーパーゴールド2(SPG-2)積層鋼バージョン登場】 キクさんのナイフにはキャンプ等でのユーティリティー的な、広範囲な用途を意図したモノから、北海道のプロハンター中條氏からの依頼で製作する、…
本業は刃物の産地、岐阜県関市のナイフ削り職人さん。ウィリアム・ヘンリーのブレイド研削を一手に引き受けていたことで、世界的にも知られ(現在は息子のマサユキに引き継がれています)、また40年以上の経験と技術を生かし自身の手掛けるナイフブランド「キクナイフ」を展開。
それらが徐々にアメリカやヨーロッパでも評価され、海外のナイフショウで「Kiku-san」と声を
かけられる機会も多くなってきたとか。本業が「削り」だけに様々なテクニックを駆使し、ブレイドをキャンパスに見立て全てフリーハンドで削る「表現」を見せてくれます。普通のナイフメイカーが手を出さない領域にも果敢に挑戦!
キクさんについて、更に詳しく知っていただくために、こんなページを設けております。
併せてご覧下さい!