キクナイフよりお知らせ
キクナイフについてのお知らせ、というよりキクナイフ/松田菊男からのお知らせ、とでも言うべきでしょうか・・・
KIKU KNIVES/キクナイヴス 主宰 松田菊男
この度、能登半島地震からの復興の願いを込めて、チャリティーナイフを二種類製作しました。
これまでにも東日本大震災や熊本地震でも、同様にチャリティーモデルを製作しております。
当初は売名行為だの偽善であるだの、一部批判的な声もありましたが、「やらない善よりやる偽善」の言葉もあるように、少しでもなにかのお役に立ちたい、という想いからです。
特にこの震災は、相対的に支援や復興が進んでいない印象を受けました。
その関連の報道も、日に日に少なくなっている気がします。
ただこのチャリティー販売を行ったとしても、金銭的なもので言えば微々たるものかも知れません。
(チャリティーナイフの売上は全額、関市を通じて被災地に寄付されます)
しかし、長期的・継続的な支援を喚起する事にも、意義があると考えます。
その想いを込めて「能登龍」「加賀虎」という、2つのモデルを 製作しました。
KIKU KNIVESの特徴である「削り」の技術にこだわり、非常に手間のかかる形状と、迫力あるサイズで仕上げ ました。
どうか、このチャリティー販売に是非ご参加ください。
能登龍・加賀虎 各250,000円(税込み)
※販売は現金決済のみです
「能登半島震災復興支援」文字入り/ダブルエッチングフィニッシュ
※下地に一度エッチングを施し、仕上げにもう一度エッチングを施した、複雑な模様の仕上がりです。
(この仕上げを用いるのはチャリティーモデルのみ)
・・・という菊さんの想いをまずはお伝え致します。
この予定は前から決めていたことですが、ここに来て今度は豪雨に見舞われているようです。
復旧が少し進んだところなのに、この水害の追い打ちとあっては心が痛みます。
まさかそんな事になるとは予想だにしておりませんでしたが、被災者の方々の何としても早い救助と復旧を願わんばかりです。
ところで、このナイフが販売されるのは9月29日(日曜日)です。
キクナイフ(ショールームにて)と山下刃物(WEB販売)、そしてもう一箇所、関市内において販売致します。
ただそこでの販売については、まだスタッフの方に詳細情報が周知されておらず、いま問い合わせがあっても対応ができないので、まだ伏せておきます。
※数日のうちに公表致します
また各販売元での詳細な販売方法、販売時間は決定次第、随時更新していきますので、追加情報の更新をお待ち下さい。
※キクナイフの方でも連休明けの火曜日に情報が上がる予定です
キクナイフのWEBサイト→ https://kikuknives.jp/
能登龍については https://yamashita.ocnk.net/diary-detail/92
加賀虎については https://yamashita.ocnk.net/diary-detail/93
ちょっと言葉を詰め込みすぎたので、ここで内容をまとめます。
販売モデルは「能登龍」と「加賀虎」の2種類。
販売箇所はキクナイフショールームと関市のもう一箇所、そして弊社WEBサイト。
つまり3箇所において、合計6本のナイフが販売されます。
販売の順番としますと、関市のとある場所でだいたいお昼頃、その次にキクナイフショールーム(仮に午後3時頃とします)、その夜に弊社WEBサイトサイト、と同じ日に3回に分けて販売されます。
まずは、菊さんの想いと今回の企画についての全体像をお知らせしました。
今後も情報を更新していきますので、キクナイフWEBサイト、弊社WEBサイトのWhat's New、あるいは「店長のヒキコモリ部屋」をご覧ください。
□店長のヒキコモリ部屋 https://yamashita.ocnk.net/diary
KIKU KNIVES/キクナイヴス 主宰 松田菊男
この度、能登半島地震からの復興の願いを込めて、チャリティーナイフを二種類製作しました。
これまでにも東日本大震災や熊本地震でも、同様にチャリティーモデルを製作しております。
当初は売名行為だの偽善であるだの、一部批判的な声もありましたが、「やらない善よりやる偽善」の言葉もあるように、少しでもなにかのお役に立ちたい、という想いからです。
特にこの震災は、相対的に支援や復興が進んでいない印象を受けました。
その関連の報道も、日に日に少なくなっている気がします。
ただこのチャリティー販売を行ったとしても、金銭的なもので言えば微々たるものかも知れません。
(チャリティーナイフの売上は全額、関市を通じて被災地に寄付されます)
しかし、長期的・継続的な支援を喚起する事にも、意義があると考えます。
その想いを込めて「能登龍」「加賀虎」という、2つのモデルを 製作しました。
KIKU KNIVESの特徴である「削り」の技術にこだわり、非常に手間のかかる形状と、迫力あるサイズで仕上げ ました。
どうか、このチャリティー販売に是非ご参加ください。
能登龍・加賀虎 各250,000円(税込み)
※販売は現金決済のみです
「能登半島震災復興支援」文字入り/ダブルエッチングフィニッシュ
※下地に一度エッチングを施し、仕上げにもう一度エッチングを施した、複雑な模様の仕上がりです。
(この仕上げを用いるのはチャリティーモデルのみ)
・・・という菊さんの想いをまずはお伝え致します。
この予定は前から決めていたことですが、ここに来て今度は豪雨に見舞われているようです。
復旧が少し進んだところなのに、この水害の追い打ちとあっては心が痛みます。
まさかそんな事になるとは予想だにしておりませんでしたが、被災者の方々の何としても早い救助と復旧を願わんばかりです。
ところで、このナイフが販売されるのは9月29日(日曜日)です。
キクナイフ(ショールームにて)と山下刃物(WEB販売)、そしてもう一箇所、関市内において販売致します。
ただそこでの販売については、まだスタッフの方に詳細情報が周知されておらず、いま問い合わせがあっても対応ができないので、まだ伏せておきます。
※数日のうちに公表致します
また各販売元での詳細な販売方法、販売時間は決定次第、随時更新していきますので、追加情報の更新をお待ち下さい。
※キクナイフの方でも連休明けの火曜日に情報が上がる予定です
キクナイフのWEBサイト→ https://kikuknives.jp/
能登龍については https://yamashita.ocnk.net/diary-detail/92
加賀虎については https://yamashita.ocnk.net/diary-detail/93
ちょっと言葉を詰め込みすぎたので、ここで内容をまとめます。
販売モデルは「能登龍」と「加賀虎」の2種類。
販売箇所はキクナイフショールームと関市のもう一箇所、そして弊社WEBサイト。
つまり3箇所において、合計6本のナイフが販売されます。
販売の順番としますと、関市のとある場所でだいたいお昼頃、その次にキクナイフショールーム(仮に午後3時頃とします)、その夜に弊社WEBサイトサイト、と同じ日に3回に分けて販売されます。
まずは、菊さんの想いと今回の企画についての全体像をお知らせしました。
今後も情報を更新していきますので、キクナイフWEBサイト、弊社WEBサイトのWhat's New、あるいは「店長のヒキコモリ部屋」をご覧ください。
□店長のヒキコモリ部屋 https://yamashita.ocnk.net/diary