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【島田英承プロデュース:ポータブルダイヤモンドシャープナー(穴あき)[PDS]】



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〜ポータブルダイヤモンドシャープナーについて〜
→セラミックシャープナー(関連商品ご参照)との相性抜群!

島田センセこと、島田英承(しまだひでつぐ)氏がダイヤモンド工具メイカーと協力して開発した、ポータブルでハンディなダイヤモンド砥石。つまりコンパクトで持ち運びが簡単、それでいて本格的な研ぎが出来る人工ダイヤモンド砥粒を樹脂で固めたオリジナル製品。
島田センセが試用を重ね230番と600番の組み合わせがベストと判断し、長年の試行錯誤の上、商品化に成功!!そしてこれまでに多くの方にご使用いただいております(・∀・)b

そして今回から!なんと、ハンドル部分に穴を開けてもらいました〜!!

え?それだけ??と思うなかれ!!ここに紐を通すだけでホールドしやすくなるし、持ち運びの際にも何かと便利。そしてこの紐に島田センセのシルバービーズアクセサリーなんかを通して、豪華に飾り付けたりすることも出来るのです(*´艸`*)

というワケでせっかくの道具をよりお洒落に、より愛着が湧くように飾り立ててみませんか!?
(画像4枚目:デコレーション一例)
◆アクセサリー類・紐類は別売りとなります

ダイヤモンドシャープナーの仕様説明
ダイヤモンド砥粒を樹脂で固めたシャープナーで、極めて研削性能、平面保持性能に優れたモノです。230番/600番の組み合わせなんですが、製造会社の定めた厳密な規定により、素材がきわめて均質化。これにより実際の表示番手よりも細かく感じる・・・ので、実感としては400番/800番の使用感がある、とのことです。
誤解がないようにここは強調しておきますが、表示番手が間違っていると言うことではありません。
あくまでも粒度は230番/600番です。しかし、230番/600番の研削力で、且つ400番/800番に相当する仕上がり面の細かさを得られる、と言うことなのです(研いだ時に実感すると思います)。
なので、あまり番手にはこだわらずサクサク研げて仕上げ面もキレイ、と思っていただければ良いかと・・・どちらがどの番手か?は表面を指でなぞれはすぐにお分かりいただけると思います。
ちなみに乾燥した状態でも研ぎは可能です。いわゆるカラ研ぎOK.でも水が得られるなら少しずつ水を掛けながら使用してやるほうが、目詰まり起こしにくくて良いようです。
オイルストーンのように油をつけたりはしないでください。砥粒を固めている樹脂を侵す可能性があるやもしれませんので。

ぜひこれで愛用の刃物を研ぎ上げて下さい!!

島田センセのサイト(商品説明ページ)へ
http://devi-craft.com/product/product01.html#p01_01

百聞は一見にしかず・・・と言うより、動画で見ながら説明聞きながら・・・見終わった頃にはすっかり「なるほど!」となる動画をどうぞ!


動画のリンクはこちら(動画の見られない方はこちらからどうぞ)
http://youtu.be/Dp5rocVFei8




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